墓じまいと相続が重なったとき
何から手をつければいいのか
親族間の合意・費用負担・改葬手続きまで、フジ行政書士事務所がまるごとサポートします
この記事でわかること
1お墓は「相続財産」に含まれるのか 2墓じまいの費用は遺産から出せるのか 3相続と墓じまい、どちらを先に進めるべきか 4親族の合意はどう取るか 5行政書士に依頼するとどう変わるかお墓は「相続財産」に含まれるのか
お墓・仏壇・位牌などは「祭祀財産(さいしざいさん)」と呼ばれ、民法上、通常の相続財産とは区別されています。遺産分割の対象にはならず、原則として祭祀承継者が引き継ぎます。
祭祀承継者は誰が決める?
「長男が当然なる」と思われがちですが、法律上の規定はありません。家族間で誰が引き継ぐかを早めに確認しておくことが、後のトラブル防止になります。
墓じまいの費用は遺産から出せるのか
祭祀財産はそもそも遺産に含まれないため、墓じまいの費用を遺産から支出するには相続人全員の合意が必要です。合意なく動かすと、後から「そんな話は聞いていない」とこじれることになります。
石材撤去・更地化
5〜20万円
改葬手続き代行
10〜15万円
永代供養・移転先
5〜30万円
ポイント
費用を遺産から出す場合は、遺産分割協議書への明記か、全員の同意書の作成が不可欠です。この書面作成も、当事務所でまとめてお引き受けできます。
相続と墓じまい、どちらを先に進めるべきか
両者は別の手続きですが、費用負担と親族の合意という点で密接に絡み合います。どちらが先か迷ったときは、以下を流れの目安にしてください。
流れの目安
「相続が終わってから」と後回しにするほど、親族との連絡が取りにくくなります。相続の話し合いの中で、お墓のことも同時に整理しておくのが得策です。
親族の合意はどう取るか
墓じまいは「先祖を動かす」行為です。相続のごたごたと重なると、感情的な反発が起きやすくなります。
よくある失敗パターン
兄と意見が合わず、自分一人では話が進まなかったのですが、行政書士に間に入ってもらってから、驚くほどスムーズに進みました。書類のことは何も知らなかったので、全部お任せできて本当に助かりました。
相続の手続きと墓じまいが同時に重なってしまい、どこから手をつければいいか途方に暮れていました。一つひとつ丁寧に教えてもらえて、気持ちも楽になりました。
行政書士に依頼するとどう変わるか
墓じまいには、改葬許可申請・親族への説明・お寺との交渉・費用の合意書作成など、多くの場面で専門的な対応が求められます。一つでも抜け落ちると、手続きが止まったり親族間でこじれたりすることになります。
書類はすべてお任せ
改葬許可申請・埋葬証明・受入証明など、複雑な書類を一括して準備します。
親族・お寺との橋渡し
第三者が間に入ることで、感情的になりやすい場面もスムーズに進みます。
遠方でも対応可能
現地に行けなくても、オンラインと郵送で全国対応しています。
費用は初回相談で明示
「いくらかかるか不安」な方へ、初回無料相談でトータル費用の概算をお伝えします。
まとめ
墓じまいは、単なる手続きではありません。
ご先祖様への思い、親族との関係、残された方々の気持ち——そういったものが複雑に絡み合う、とても繊細な場面です。
私がこの仕事を続けているのは、そうした場面で少しでもお役に立てると信じているからです。「何から始めればいいかわからない」「家族とうまく話せるか不安」——どんな小さなことでも、まずはそのまま話してください。
一緒に、最善の形を考えていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「こんなこと相談していいの?」
—— 大丈夫です! あなたの想いに丁寧に寄り添います
フジ行政書士事務所では、「墓じまいをしたいけれど、何から始めればいいかわからない」「手続きや費用の目安を知りたい」「遠方のお墓を整理したい」といったご相談を多くいただいています。
お墓のことは、誰に相談してよいのか迷う方も少なくありません。
そんなときこそ、どうぞお気軽にご連絡ください。
お墓の現状やご家族のご希望に合わせて、最も良い形を一緒に考えてまいります。
お電話でのお問い合わせは 072-734-7362 までお気軽にどうぞ。
墓じまいの流れや費用のこと、書類の準備など、どんな小さなご質問にも丁寧にお答えいたします。
